名義変更や司法書士への取次ぎなど、複雑でわかりにくいお手続きもお客様に代わって、プログレス1社ですべて代行いたします。
ゴミ屋敷の売却は「ゴミ処理をしないで売却する方法」と「ゴミ処理後に売却する方法」の2つに大きく分けることができます。それぞれにメリット・デメリットがあるのは勿論のこと、売却の際には登記費用や譲渡所得税などが発生し、様々な専門知識も必要となってきます。
また、住居売却には十分な時間と労力が必要なため、プログレスでは登記(名義変更)の専門家である司法書士に依頼し、お手続きを取次ぎさせていただくことが可能です。
売買や相続などで自動車の所有者を変更する際に行う名義変更は、新旧所有者の必要書類を用意し管轄の運輸支局で申請を行います。譲渡証明書、印鑑証明書・委任状(新旧所有者のもの)、車検証、新使用者の車庫証明書(発行日から1ヵ月以内のもの)などが必要となり、その手続き内容はご状況により変化します。
廃車手続きに関しても「一時抹消」「永久抹消」の2種類がありますが、それぞれ提出書類が異なるなど面倒な手続きが発生しますので、名義変更・廃車手続きをお考えの際は、どうぞお気軽にスタッフにご相談ください。
権利書(登記証)を紛失された場合、「本人確認情報」や「事前通知」と呼ばれる書類が必要となりますが、司法書士が本人確認情報を作成して法務局に提出することが一般的です。また、印鑑証明証を紛失された場合、ただちに印鑑登録抹消の手続きが求められます。引き続き印鑑登録が必要な場合は登録印や本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)を揃えて再度登録が必要です。
ご自身での手続きが難しい場合にはプログレスが司法書士へお取次ぎさせていただきますので、安心してご相談ください。
口座の名義人が亡くなった場合、銀行口座に残っている預貯金を相続人が自由に引き出せてしまうと相続人の誰かが持ち逃げしてしまうなどの恐れもあり、相続財産の線引きが困難になります。そこで、銀行は相続人からの申請を受けた後、正式な相続内容が確定するまでは一切の取引を停止・凍結することができ、たとえキャッシュカードや印鑑があり、暗証番号が分かっていても誰にも下ろすことができなくなります。
この手続きに必要な書類には様々なものがあり多少複雑ではありますが、相続トラブルを回避するためにも大変重要です。
バイクや自動車を廃車にする場合は1台につき上記の料金が必要です。
その他、行政手続きなどの代行に関しましては別途お見積もりとなっております。