ゴミ屋敷・汚部屋の住人は女性が多い?女性の特徴と原因、片付け方を紹介
お役立ちコラム

趣味や仕事に熱中しているうちに、部屋の片付けが後回しになり散らかしてしまう女性は少なくありません。
散らかった部屋で生活し続けている女性を意味する「汚部屋女子」という言葉も存在するほどです。

自宅がゴミ屋敷化するようなときには大抵、時間的・物理的・心理的な要因が複数重なっています。
一旦は片付けたとしても、これらの原因を特定して対処しなくては、またゴミ屋敷・汚部屋に逆戻りしてしまいます。

そこで当コラムでは、ゴミ屋敷・汚部屋に暮らす女性の特徴や原因と、自宅の片付け方について解説いたします。
心当たりのある方は、ぜひ当コラムを読んで参考にしてください。

この記事の監修者

小西 清香氏(整理収納アドバイザー)

小西 清香氏
(整理収納アドバイザー)

元汚部屋出身の整理収納アドバイザー。テーブルの上には書類がいっぱい、畳んでいない洗濯物の山から洋服を探す日々。そんな私でも整理収納アドバイザーの資格を取った事がきっかけで、片付けられられるようになりました。以前の私と同じように片付けが苦手な方の力になりたいと思い、片付けの仕事をしています。

ゴミ屋敷・汚部屋に暮らす女性の5つの特徴を解説

なぜ女性に多いのか

ゴミ屋敷・汚部屋に暮らす人は、面倒くさがりでだらしない性格のように思われがちですが、実はそうとも限りません。
もちろんイメージ通りの面倒くさがりの性格でゴミ屋敷・汚部屋に住んでいる人もいます。
しかし、職場の誰からも「できる人」「憧れの女性」として一目置かれているような人が、汚部屋に住んでいるケースも多々あります。
また、多趣味で活動的な人など、自宅に居る時間が短い人でもゴミ屋敷や汚部屋に住んでいることもあるのです。
汚部屋とはかけ離れたイメージの人がなぜ?と首をかしげてしまいますが、以下に挙げる特徴を見れば納得できるのではないでしょうか。

面倒くさがりな性格

気分が乗らなければ後回しにする、掃除が億劫で先延ばしにするなど、面倒くさがりな性格の場合はゴミ屋敷・汚部屋になりやすいです。
部屋に物が溢れていても、片付けや掃除のために動くことが面倒でそのままにしてしまいます。

買い物が大好き

元々、女性は男性と比較すると化粧品や衣類などの生活必需品が多い傾向があります。
そこに加えて買い物好きな人も多く、とくに流行に敏感な人は衝動買いをして物を増やしがちです。
最近はインターネットで自宅に居ながらでも簡単に買い物ができるので、つい買い過ぎてしまうという女性も多いのではないでしょうか。
また「特別感」や「限定」に弱いという人も多く、特売品や限定品を見かけたら必要がなくても購入してしまう人もいます。

買い込んだ品物が放置されれば当然部屋は散らかりますし、ネットショッピングを多用すれば梱包材や段ボール箱がすぐに溜まります。
しかし、これらを片付ける時間を十分に確保できなければゴミ屋敷・汚部屋への一途をたどります。

仕事が忙しい

長時間労働や不規則な勤務形態、責任の重い仕事などで疲弊している人にもゴミ屋敷・汚部屋の住人が多いです。
帰宅後には家事や掃除をせずに就寝し、起床後はすぐに出社してしまうなど、片付けに当てられる気力も時間もありません。
きれい好きで掃除も苦手ではないという人でも「仕事中心の生活を続けるうちに気付けば汚部屋になっていた」ということがあるのです。

また、ストレスなどから精神的な疲労が溜まり、部屋を散らかした状態のままにしてしまうこともあります。
片付けだけでなく意欲的な生活を送る気力が湧かない場合は、精神疾患を患っている可能性があります。
自分では改善できないと感じたときは、心療内科や精神科などの専門医への受診も視野に入れましょう。

バッグの中が整理されていない

バッグの中がぐちゃぐちゃな人は一般的に整理整頓が苦手な人です。
このような人の住まいは、ゴミ屋敷・汚部屋である確立が高いと推測できます。
バッグという限られた空間でも整理できないのですから、大量に物がある自宅を片付けるのは非常に困難でしょう。
どうやって整理すればいいか判断できず、片付けを先延ばしにしているうちにゴミ屋敷・汚部屋化するケースです。
「両親も片付けが苦手だった」という人も多く、機能的に収納することができず、結果的に使った後は出しっぱなしになります。
また、処分方法が通常とは異なる家電製品や家具などの粗大ゴミを室内に放置してしまう人も多いです。

趣味が多い

多趣味な人は活動的で片付けもそつなくこなしそうな印象があります。
しかし多趣味ということは、趣味の数だけ専用の道具が増えていきますし、保管スペースも確保しなくてはいけません。
趣味が多いことは充実した日々をもたらしてくれますが、道具の整理や手入れをする手間などの負担が増えることも避けられません。
収納のキャパシティーを度外視して色々な趣味にはまってしまうと、趣味の道具が室内に溢れかえることになります。

筆者も料理やランニング、水泳などが趣味ですが、やはり持ち物が多くなります。
また私自身もそうですが、どうやら多趣味な人ほど飽き性な性格の人が多いように感じます。
長時間同じ作業に集中するのが苦手で、思うように片付けられないのは、こういった飽き性の性質も関係しているかもしれません。

ゴミ屋敷・汚部屋になりがちな根本原因6つと対策例

ゴミ屋敷を解決するには

ゴミ屋敷や汚部屋になった根本原因を解消しなければ、一旦片付けたとしてもまた散らかしてしまう可能性が高いです。
ここでは、よくあるゴミ屋敷・汚部屋の原因6つとその対策例をご紹介します。

●片付けに使える時間がない
日々の生活が忙しければ、掃除や片付けに回す時間は減ってきます。
一人暮らしのキャリアウーマンにゴミ屋敷や汚部屋が多いと言われるのは忙しさも原因の一つでしょう。

対策例

例1)働き方や生活習慣を見直して時間的な余裕を作る

例2)定期的に家事代行やハウスクリーニングなどのサービスを利用する

●片付けを後回しにしてしまう
「今日はいいや」の積み重ねがゴミ屋敷を作ります。
自分のモチベーションに頼ってばかりでは、片付けは進まず、取り返しのつかないゴミ屋敷にしてしまうかもしれません。

対策例

例1)「毎日5分間だけ片付けをする」「曜日ごとに掃除場所を決める」など少ない労力でできるルールを決めて取り組む

例2)定期的に友人を自宅に招くなど、片付ける動機を作る

●掃除や整理整頓の仕方がわからない
「片付け方がわからない」という人は案外多いものです。
やみくもに片付けても「どこにしまったかわからなくなった」という自体を招き、必要な時に探し回るうちにまた散らかしてしまいます。

対策例

例1)以下の片付けの基本5つを踏まえて整理する

・使う場所の近くに収納
・一緒に使う物はまとめて収納
・使用頻度の高いものは手前に収納
・使ったら元の場所に戻す
・収納スペース以上に物を増やさない

例2)ゴミ屋敷片付け業者や整理収納アドバイザーなどに相談し、片付け方のノウハウを教えてもらう

●ついつい買い過ぎてしまう
「お得だから」「限定品だから」と深く考えずに購入していると、すぐに自宅は物でいっぱいになります。

対策例

例1)「消耗品はストック数をあらかじめ決めておき、それ以上は買わない」「ひと月で使える金額に上限を設ける」「一品購入したら古い物を一品捨てる」など、続けやすいルールを設けて実行する

例2)購入前には捨てる時のことを考慮する(品物によっては処分方法が難しいものもあり、購入意欲の抑制につながることもある)

例3)買い物依存傾向にある場合は、専門医の診察を受けて適切に治療する

●体が不自由(ケガや高齢による体力の低下など)
体力や身体的な理由で、片付けやゴミ出しが思うようにできないと、自宅にゴミを溜め込む原因になります。

対策例

例1)自治体の地域包括支援センターに相談して介護支援などを受ける

例2)家族や友人、近隣住民の方に相談してサポートしてもらう

●病気・精神疾患
片付けができない、あるいはできなくなる病気や精神疾患はたくさんあります。
また、当然個人差はありますがADHD、ASDなどで片付けが難しい特性を持つ人もいます。

対策例

例1)専門医の診察を受け、適切な治療を行う

例2)専門医の指導のもと、行動変容の促進や生活環境の調整を行う

ゴミ屋敷・汚部屋から脱出する3つ手段|特徴と難易度

ゴミ屋敷から脱出するための方法

ゴミ屋敷から脱出する手段には以下の3つがあります。
それぞれの特徴や難易度も記載しますので、どの手段を選択するかの参考にしてください。

・自力で片付ける

・誰かに手伝ってもらって片付ける

・ゴミ屋敷片付けの専門業者に依頼する

自力で片付ける

難易度5★★★★★ 

自力で片付ける方法は、費用もほとんどかからず誰かの目を気にする必要もないのが利点です。
しかしその分、自分のモチベーションを保つ難しさがあり、多くの時間を取られることや気力・体力の消耗も覚悟しなければいけません。
また、ゴミの収集日までは大量の処分品を出せない、ゴミ処理センターまで運搬する手段を用意する必要があるなどの問題もあります。

自力での片付けの手順

①明らかなゴミを種別ごとにゴミ袋に入れていく
 まずはペットボトルならペットボトルだけを、燃えるゴミなら燃えるゴミだけをひたすらゴミ袋に入れていくようにすれば効率的です

②明らかなゴミが片付いたら、残りの品を「必要な物」「不要な物」「保留する物」に仕分けする
どうしても捨てる決意が持てない最低限の物だけを「保留する物」に仕分けましょう
 基本的には「ほぼ捨てる」ような気持ちで仕分けし、最低限必要な物だけを残すイメージです

③室内を清掃する
ゴミや不用品を搬出したら、掃除機やほうきを使用して細かなゴミを取り除き、雑巾などで拭き掃除をします
こぼれたジュースなどの汚れは洗剤を使用して丁寧に落としましょう

④物の定位置や収納場所を決めて配置・収納する
 使用する場所や使用頻度を考慮して収納場所を決めましょう

ただ、ゴミ屋敷を自力で片付ける方法はあまりおすすめできません。
部屋数やゴミの量にもよりますが、ゴミ屋敷状態になった自宅を片付けるには想像以上に時間がかかり気力・体力を消耗します。
途中で挫折する人も多く、片付け始めよりも散らかして終わってしまうこともあります。

また、精神疾患や体が不自由であるなど、片付け以前の理由がある人は、まずはその状態を改善しなくてはなりません。
つまり、健康面にも問題がなく、片付けるコンディションが万全の方のみこの方法が取れると考えてください。

誰かに手伝ってもらって片付ける

難易度4★★★★☆

家族や友人の力を借りるこの方法は、自分一人で取り組む方法に比べると片付けを完遂できる可能性が高くなります。
しかし、まずゴミ屋敷状態であることを家族や友人に打ち明けることに大きな抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。
思い切って相談し協力してもらえるようなら、今後の再発防止や心の支えという意味でも強い味方になってくれるはずです。
そのため、自分が本当に信頼できると思える方にお願いしましょう。

片付け方は自力で行う場合の手順と同じです。
複数人で一斉に作業する場合は、部屋ごとに担当を決めて作業したり、一部屋ごとに皆で片付けたりもできます。
自力と比べるとゴミの減っていく様が目に見えてわかりますし、互いに励まし合って作業にあたれるため挫折もしにくくなります。
ただし、誤って大切な物を処分してしまわないように、捨てられて困る物ははあらかじめ伝えておくようにしましょう。

ゴミ屋敷片付け業者に依頼する

難易度2★★☆☆☆

ゴミ屋敷片付けの専門業者に依頼する方法は、短時間で確実に片付けることができるのが利点です。
自分たちで行う場合と比較するとスピード感はもちろん、片付けた後の清掃も行き届いたものになります。
また、処分するゴミや不用品を一気に回収してくれるため、すぐにきれいな環境で生活を再スタートできます。
女性作業員がいる業者もあるので「異性に部屋に入られたくない」という場合は、女性作業員を希望してみるのもおすすめです。
人目を避けて作業してくれるなど、近隣住民に知られずゴミ屋敷・汚部屋を解決できることもあるので相談してみましょう。
ただし、この方法は他の方法と比べると費用が高額になりやすい点には注意が必要です。

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ゴミ屋敷・汚部屋に住み続ける5つのリスク

ゴミ屋敷・汚部屋に住み続けるリスク5つ

ゴミや不用品を放置していると、どのようなリスクやトラブルが起きるのかを見ていきましょう。

害虫・害獣が発生する

 ゴミ屋敷や汚部屋は害虫や害獣たちにとっては快適な住環境です。
とくに生ゴミの臭いや腐敗臭は、ゴキブリやハエなどの害虫、ネズミなどの害獣を引き寄せます。
室内に侵入した害虫や害獣は、そのまま住みつき瞬く間に繁殖します。
大量発生した後では完全に駆除するのは困難で、次第に周辺の家屋にまで侵入していくようになります。

病気やアレルギーを発症する可能性がある

不衛生な部屋に溜まったハウスダストの中には、害虫の糞やダニの死骸、カビなどのアレルギー物質が大量に含まれています。
ゴミ屋敷や汚部屋に住み続けていると病気やアレルギーを発症する可能性が高くなります。
代表的な症状は、目のかゆみ、鼻炎、皮膚炎、気管支喘息です。
一度発症してしまうと、抗アレルギー薬や喘息用の吸入薬などが手放せなくなってしまいます。

お金がなくなる

ゴミ屋敷・汚部屋では失くし物が増え、必要になるたびに買い直すなど、普通に生活しているよりもお金がかかる傾向があります。
また、溜めにためたゴミを片付ける際にも業者へ依頼する費用や、掃除道具を購入する費用がかかります。
長期間ゴミを放置していた場合、生ゴミからの浸出液で床材や畳が腐敗してたり、悪臭が発生していることもあります。
こうなると通常の清掃では解消できず、リフォーム工事や消臭・消毒サービスを依頼することになりさらに大きな出費となります。

人間関係に影響する可能性がある

ゴミ屋敷や汚部屋に住んでいることを知られたくないからと、次第に他人と距離を取るようになる人もおられます。
もし、害虫や悪臭が近隣にまで影響を与えるほど広がれば、近隣トラブルに発展する可能性があります。
賃貸の場合だと退去や損害賠償を求められる恐れもあります。

災害時に被害が拡大する可能性が高い

 ゴミ屋敷や汚部屋には可燃物が多いため、火の手があがると一気に広がり近隣にまで延焼する危険性があります。
住人の女性も、ゴミや不用品が障害となって逃げ遅れ、最悪の場合、命を落とすことにもなりかねません。
また地震などの災害時にも、積み上がったゴミや不用品が崩れてきてケガをする可能性があります。

ゴミ屋敷・汚部屋の片付けを業者に依頼するなら|優良業者の選び方

優良なゴミ屋敷片付け業者の選び方

「どうしても自分だけでは可付けられない」「家族や友人には相談できない」という場合は、専門業者に依頼するのが最善です。
そこで、数あるゴミ屋敷の片付け業者から自分にぴったりの優良業者を見つけるためのポイントをご紹介します。

HPで実績や作業事例、事業年数などを確認する

 まず、HPがない片付け業者は候補から外すのが無難です。
足がつかないように所在地や連絡先を隠した悪徳業者の可能性があるからです。

事業年数が浅く、実績が少ない業者も、思い通りの片付けを行ってもらえない可能性があります。
もちろん事業年数が浅くても優良な業者はあります。
しかし、ゴミ屋敷の片付け作業では経験に基づいた判断が必要な場面も多いため、実績の多い業者のほうが安心です。

作業事例は、所要時間や費用の目安にできるため、自分と近い依頼(間取りやゴミ屋敷レベルなど)を参考にしましょう。

対応が親切で丁寧

優良業者は社内教育にも力を入れていて、技術力の高さはもちろん、接客対応にもその教育レベルの高さが伺えます。
「言葉使いが丁寧か」「説明が二転三転しないか」「人によって言うことを変えていないか」などを注視しましょう。

明瞭な見積もりを出してくれるか

悪徳業者の多くは見積もりを出さない、あるいは現場を見ずに極端に安い見積もりを出すなど、正確な費用を提示しません。
もちろん依頼者からの要望を受けて、室内の写真をもとに概算見積もりを出してくれるサービスを行う優良業者もあります。
しかし、基本的には現地に行かなければ正確な費用は算出できないものです。
そのため、契約前には必ず現地で見積もりしてもらい、内容に間違いや過不足がないか、作業後に追加請求されないかなどを確認しましょう。

費用を抑えたいなら不用品買取も行っている業者を選ぶ

ゴミ屋敷・汚部屋の片付けサービスが高額になりやすいのは、作業量が多いことが1番の理由です。
そのため、費用を抑えたいなら「明らかなゴミだけは事前に自分でまとめて処分しておく」「当日の作業を手伝う」などするのがおすすめです。

また、不用品の買取を一緒に行っている片付け業者も不用品を買取してもらえれば、その分を片付け費用に充てることができます。あります。

複数社で相見積もりする

片付け業者ごとにも強みや特徴があり、料金設定も異なります。
少なくとも3社以上で相見積もりを取り、比較検討して選ぶのがおすすめです。
費用相場もわかりますし、接客対応の良し悪しや受けられるサービスの違いも把握しやすくなります。

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まとめ

外見にも気を配り、仕事もプライベートも充実しているように見える女性でも、片付けの悩みを抱えている人は少なくありません。
もし、当コラムで挙げた「ゴミ屋敷・汚部屋に住む女性の特徴」に当てはまるという方は、今一度生活習慣を見直してみることを推奨します。
そして、原因に対して効果的な対処法を講じれば、きれいな部屋を保ちやすくなるはずです。
片付け方法は「自力で」「誰かの助けを借りて」「業者へ依頼」の3つの中から自分に合った方法を選択してください。
当コラムを読んだことを好機として捉え、ぜひ今から自宅の片付けを始めましょう。

この記事の執筆者

執筆者

株式会社プログレス
編集部 F・N

遺品整理やゴミ屋敷の問題、疑問、関心を先回りして発見し、問題提起するプログレスきってのリサーチャー。
「身近に起きる不用品処分やゴミ屋敷問題の悩みを記事でサポートする」をモットーに、プログレス各種サイトのコラムを執筆中。

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